【終了しました】:企業が対応すべき年次業務を総ざらい! (1月20日)
セミナー概要
マレーシアに設立された日系企業が対応しなければならない年次業務について会計・税務および法務・労務の観点からご説明をさせて頂きます。
本セミナーでは企業の会計期間が1月年度始めであることを想定して、2021年のコンプライアンススケジュールについてお話致しますので、企業様のリスクマネジメントの一助となれば幸いで御座います。
プログラム
1.年次業務の概要について2.マレーシアの日系企業が対応すべき年次業務(会計・税務)
- SST登録・納付
- 法定監査業務
- 確定申告業務 など
3.マレーシアの日系企業が対応すべき年次業務(法務・労務)
- 年次報告書
- 各種ライセンス更新
- 就労ビザ(EP:Employment Pass) など
4.スケジュールとポイント
- 年間のスケジュール感
- 注意すべきポイントについて
※内容について、若干の変更可能性があることご留意ください。
対象者
- マレーシアへの進出を検討されている企業のご担当者様
- マレーシア進出済み企業の現地駐在員並びに駐在員予定、日本本社ご担当者様 など奮ってご参加頂ければと思います。
セミナー講師
Tokyo Consulting Group Tokyo Consulting Firm Sdn. Bhd. Managing Director 安孫子 悠治(あびこ ゆうじ)当社の理念に共感し、東京コンサルティンググループに入社。同社入社後、中国法人に赴任。上海にて日系企業向けの進出や会計・労務の支援を担当。 |
日時
2021年1月20日(水)14:00~15:00 (マレーシア時間)
15:00~16:00 (日本時間)
参加方法
Web会議ツール「Zoom」にて開催いたします。前日にセミナー参加用URLをメールにて送付いたします。
※講演は日本語で行われます。
※事前にご利用のPC・スマートフォン等で、ZOOMがご利用可能かご確認ください。
※ZOOMのアカウント名はフルネーム(ローマ字)にてご参加いただくようお願いします。
参加方法
- 参加費:無料
- 参加登録ボタンからご登録をお願いいたします。
- ご参加登録いただいた情報はTokyo Consulting Firm Sdn. Bhd.社と共有されます。
- 登録するにはCONNECTIONのメンバー登録(無料)が必要です。
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