マレーシアで転職先の探し方

マレーシアで働く!転職先の探し方

マレーシアで働く!まずは情報収集から

日本からマレーシアに初めて転職する場合には、分からないことが多くて不安になることも多いと思います。マレーシアで働くにはどのように転職活動を進めていけばいいのでしょうか。もし知り合いですでにマレーシアで働いている人がいれば、生活環境や就労環境について実際の話を聞いてみましょう。テレビでマレーシアのことが報道されることがありますが、「マレーシアの良い点」が強調されていることが多いです。

知り合いがいなくてもブログやSNSなどで情報収集することもできますので、イメージや偏った情報をあてにしないで、幅広く聞いてみることをお勧めします。

そのうえで、「やっぱりマレーシアで転職したい」と思ったら、次はどのような会社があるのか具体的に調べていきましょう。

マレーシアにもたくさんの業種、業態の会社があります。また、マレーシア国内企業だけではなく、海外からも多くの会社が進出しています。中国や東南アジア、欧米諸国、もちろん日本からも多くの企業がマレーシアに進出しています。「CONNECTION」では多くの日系企業進出リストを紹介していますので、どのような会社が進出しているのか、具体的に調べていくことができます。
 

転職先の紹介サイト: Job Street

マレーシアの転職先を紹介するサイトで有名なサイトは「Job Street」です。私のマレーシア人の知人もJob Streetに登録していると言います。すぐに転職するつもりがなくてもまずはJob Streetに登録しているというくらい、一般的に利用されている転職サイトです。どのような転職先があるのか、職種や給与水準など現地感覚をつかむうえでも転職サイトを見てみましょう。たとえば、マレーシアの転職サイトにはこのようなサイトがあります。
 

転職先を探す条件

自分が就きたい職種がある場合は、その条件で探してみましょう。 「Job Specializations」「Job Role」「Function」など転職サイトによって、検索条件が異なります。SalesやMarketing、Engineerなど具体的な職種が決まっているのであれば、キーワードで検索することも可能です。

転職する業種が決まっているのであれば、転職サイトの検索条件で検索します。例えば以下のような業種です。
日本語 英語
水産・農林業 Fishery, Agriculture & Forestry
鉱業 Mining
建設業 Construction
食料品 Foods
繊維製品 Textiles and Apparels
パルプ・紙 Pulp and Paper
化学 Chemicals
医薬品 Pharmaceutical
石油・石炭製品 Oil and Coal Products
ゴム製品 Rubber Products
ガラス・土石製品 Glass and Ceramics Products
鉄鋼 Iron and Steel
非鉄金属 Nonferrous Metals
金属製品 Metal Products
機械 Machinery
電気機器 Electric Appliances
輸送用機器 Transportation Equipment
精密機器 Precision Instruments
その他製品 Other Products
電気・ガス業 Electric Power and Gas
陸運業 Land Transportation
海運業 Marine Transportation
空運業 Air Transportation
倉庫・運輸関連 Warehousing and Harbor Transportation
情報・通信業 Information & Communication
卸売業 Wholesale Trade
小売業 Retail Trade
銀行業 Banks
証券、商品先物取引業 Securities and Commodities Futures
保険業 Insurance
その他金融業 Other Financing Business
不動産業 Real Estate
サービス業 Services


職種が決まっているのであれば、Roleなどから検索することができます。例えばこのような職種です。
秘書 Secretary / Personal Assistant
役員秘書 Executive Assistant / Executive Secretary
総務担当 Administrator
事務員 Clerk
データエントリー事務 Data Entry Clerk
コンピューター操作 Computer Operator
事務管理 Office Manager
受付 Receptionist
人事コンサルタント HR Consultant
人事アナリスト HR Analyst
給与アナリスト Compensation Analyst
人事担当 HR Representative
人事事務担当 HR Administrator
労務担当マネージャー Labor Relations Manager
採用担当 Staff Recruiter
監査役 Auditor
経理担当・会計 Bookkeeper / Accounting Clerk / Staff Accountant
経理担当 Controller
ファイナンシャル・アナリスト Financial Analyst
証券アナリスト Equity Analyst
不動産マネージャー Real Estate Manager
国際営業マネージャー International Sales Manager
地区担当マネージャー Territory Manager / Regional Manager
営業部員 Sales Representative / Associate / Executive
顧客担当営業部員 Account Executive
販売人 / 販売員 Sales Associate / Sales Staff
顧客サービス担当係 Customer Service Representative
売上分析担当者 Sales Analyst
営業事務・アシスタント Sales Assistant / Sales Support Specialist
広報担当(マネージャー) Public Relations / Specialist (Manager) / Communications Manager
投資家向け広報担当 Investor Relations Officer
地域社会向け広報マネージャー Community Relations Manager
メディア担当マネージャー Media Relations Manager
ブランドマネージャー Brand Manager
直接販売担当マネージャー Direct Marketing Manager
プロダクトマネージャー Product Manager
流通担当マネージャー Distribution Manager / Logistics Manager
プロジェクトコーディネーター Project Coordinator
プロモーションマネージャー Promotion Manager
マーケットリサーチャー Market Researcher
ITコンサルタント IT Consultant
ビジネスアナリスト Business Analyst
システムアナリスト System Analyst
メディア担当マネージャー Media Relations Manager
システム設計者 System Designer
直接販売担当マネージャー Direct Marketing Manager
システム技術者 System Technician
ソフトウェア開発者 Software Developer
プログラマー Computer Programmer
ソフトウェアエンジニア Software Engineer
データベース管理者 Database Analyst
ネットワークエンジニア Network Engineer
システム管理者 System Administrator
ウェブコンテンツ管理者 Web Content Administrator
ウェブマスター Webmaster
テクニカルトレーナー Technical Trainer
テクニカルインストラクター Technical Instructor
 

日系企業、ローカル企業のどちらが転職に向いている?

日系企業では日本の本社との業務を行う場合に、日本人でなければ働けない業務もありますので、比較的、マレーシアで日本人が転職する場合に向いていると思います。まずは日系企業から探してみるのは現実的な方法です。
また、ローカル企業においてもコールセンターやBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)などの業務で日本向けの事業を行っている場合があります。その場合も日本人であることが条件であるポジションがあります。実際にコールセンターに転職する日本人は多くみられます。

新卒でも日本からマレーシアで働くことはできるの?

まず新卒の場合は、ほとんどの場合、マレーシアで就職することは難しいのが現実です。
就労経験がないとみられますので、マレーシアで就労時に必要となる就労VISAを取得することが難しいためです。いったんは日本で就労して、経験を積んだうえでマレーシアに転職を考えることをお勧めします。

マレーシアで転職先の候補が見つかったら

転職サイトなどで転職先の候補が見つかったら、それらの会社に申し込みを行います。その際には自分のResumeの登録が必要になりますので、事前に英語のResumeを用意しておきましょう。

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