Kawasaki Gas Turbine Asia Sdn. Bhd.
大出力かつ安定した電力を、コストダウンを図りながら確保可能
現場の課題に応じたソリューションの提案からメンテナンスまで、
すべてマレーシアで
今から遡ること20年前の1999年。カワサキ・ガスタービン・アジア社は、川崎重工のアジア地域に対するガスタービン発電設備の販売・サービス拠点として誕生しました。今では導入先から、「一切のトラブルも問題も生じず、安定稼働しています」との好評価を得るなど、東南アジアにおける日系企業・地元企業との間で、着実な信頼関係を育んでいます。
信頼、評価されるポイント1 ~コストダウンを図りながら安定した電力確保~
信頼、評価されるポイント2 ~ニーズに合わせた豊富な選択肢~
そのため、「工場デマンドに見合う設備を導入したい」、「エネルギーを有効利用して省エネを実現したい」、「電力需要に合わせて柔軟に運用したい」などの要望に対応できるほか、「自社に適した設備は何か」といった、現場のニーズや課題に即したソリューションの提案も可能です。
信頼、評価されるポイント3 ~当地のオーバーホール工場で、万全のアフターサービス~
地球環境問題にも対応可能なカワサキクオリティで、コストダウンを図りながら安定した電力確保を検討されてはいかがでしょう。
会社名
Kawasaki Gas Turbine Asia Sdn. Bhd.
所在地
No.12A, Jalan Tiang U8/92, Seksyen U8, Bukit Jelutong Industrial Park, 40150 Shah Alam, Selangor
設立年
2005
連絡先
TEL:03-7846-2882
事業内容
- •カワサキ製ガスタービン発電機装置のマーケティング、組立製作、据え付け、試運転
- •ターンキーベースでのCHP(熱電気複合利用)プロジェクトのエンジニアリング
- •施工分解点検、試験
- •メンテナンス、予備部品の供給
- •操作、メンテナンス指導