SNSマーケティング代行サービス
マレーシア市場向けSNSマーケティング代行サービス
マレーシアのB2C市場において、製品やサービスの認知度向上と購買促進を実現するために、SNSを活用したマーケティング施策は欠かせない施策の１つです。当社は、現地市場に精通したプロフェッショナルチームによるSNSマーケティング代行サービスを提供し、貴社のブランド価値を高め、ターゲット顧客への効果的なアプローチを支援いたします。マレーシア市場において、クライアント企業様の総合的なプレゼンスを強化
- ムスリム、中華系など各消費者層へのアプローチを可能とするSNS動画チャンネルの構築
- マレーシア市場でのブランド力、商品発信力、認知力を強化するメディアとして継続的に運用
- 貴社のハラール商品やサービスなどの総合的なプレゼンスの強化につなげる
- イベント企画、エンターテインメント企画、他社とのコラボレーションの機会などを創出
クライアント企業様のアセットとして継続的に運用
- YouTubeやTikTokの動画は永続的に配信されるためアセットとして蓄積できる効用が期待できる
- 視聴者やフォロワーが長期的なファンとなることが期待できる
SNSアカウントの運用
- 当社が運用するSNSアカウントでの配信または新規にアカウントを開設することも可能
- ターゲットとする市場に合わせたアカウント運用を行うことが可能です。
井村屋 マレーシア様 SNS運用事例
マレーシアのムスリム市場に向けて、井村屋様のアイスクリーム製品などの認知度向上に貢献いたしました。
コンテンツ企画案：インタビュー形式の例
街角でムスリムの消費者に商品を食べてもらい、その感想をインタビュー- ① 企画趣旨の説明: ハラール商品を道行く人々に食べてもらい感想を聞くことを伝える。
- ② イベントの説明: 盆踊りなど日本にも関連するイベントが行われていることを紹介。
- ③ インタビューの実施:イベント参加者にインタビューを試み、商品を食べてもらう。
- ④ まとめ・総評:どの商品が最も好評だったか紹介し、マレーシア人の好みや、マレーシアにおける日本食の在り方など考察。
当社にはマレーシアのローカルスタッフが所属しているため、英語、マレー語、中国語など多彩な現地語で動画制作を行うことができます。また、現地の商習慣を理解していますので、円滑にコミュニケーションを行うことができます。
SNS運用代行サービスを利用するメリット
主に消費者向けの製品やサービスを提供する企業にとって、ターゲットとする消費者層へのアプローチが欠かせません。通常、マレーシアでマーケティング活動を展開するには、自社でスタッフを雇用する必要があります。スタッフの雇用は固定費となるうえ、効果的なマーケティング手法が確立していない段階での活動では、その方法やどのターゲットに対してアプローチしていくべきかが見えておらず、十分な効果を得られないリスクがあります。
SNS運用代行サービスは、貴社の状況にあわせて必要なリソースやノウハウを提供することができ、貴社のチームと密接に協業することが可能です。また、マレーシアのみならず、シンガポール、インドネシア、フィリピンなどASEAN諸国にも展開することが可能です。
動画コンテンツ制作の流れ
- 毎月1回、企画会議を実施（基本的にはオンライン会議で実施させていただきます。）
- 企画会議で翌月の実施内容を決定いたします。
- 企画会議から動画配信まで約1か月～1.5か月の納期で、毎月実施していきます。
