「スピーダ」は、業界・企業情報の効率的な情報収集のための
経済情報プラットフォームとして、マレーシア含む東南アジア地域で
事業戦略を検討されている方のリサーチをご支援しております。

ユーザベースについて

ユーザベースは2008年に日本で創業し、2013年にシンガポール拠点を設立しました。「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」をパーパスに掲げ、経営判断を支援する情報プラットフォーム「スピーダ」など、ビジネスの意思決定を支える情報インフラを提供しています。東南アジア地域では、日系企業をはじめ、ローカル企業や外資系企業向けに、スピーダ東南アジア版を提供し、複雑化する市場環境の中で、企業のスピーディかつ的確な判断をご支援しています。
 

営業活動を効率化する企業リサーチ支援

営業戦略の立案や提案内容の精度向上に役立つ情報を、ワンストップで提供します。
 

• 国・業界・売上規模などの条件を組み合わせて、ターゲット企業を抽出・リスト化
• アジア最大級の非上場企業の財務データを基に、提案先や取引候補の信頼性・規模感を把握
• ニュース・業界レポート・企業情報を横断検索し、商談前の情報収集を効率化
• 最新のカントリーレポートで、国ごとの政策やリスク動向も把握※カバー企業数：約1,200万社（うちASEAN企業は360万社以上

 

新規事業開拓の情報収集をサポート

新市場参入や事業機会の検討に必要な情報を、効率的に収集・整理できます。
 

• 業界構造や主要プレイヤーを網羅した国別業界レポート（3,000本以上を収録）
• 収益モデルや先行事例を紹介するトレンド分析レポートで新規事業の構想段階から資料作成までをサポート
• ご要望に応じた個別レポート作成や企業リストのカスタム調査にも対応
• スタートアップ動向や資金調達ニュースも確認でき、将来有望領域の発掘が可能

 

経営企画・戦略立案に活用できる情報基盤

中長期の戦略検討や進出判断を裏付ける、信頼性の高い情報群を提供します。
 

• ASEAN6カ国の情勢をPESTLE視点で整理したカントリーレポート（四半期毎更新）
• 市場規模・競争環境・成長性を整理した業界レポート（580業界分類）
• M&A・ファンドレイジング情報から、注目領域や戦略投資の傾向も把握可能
• 主要企業の比較や動向把握に役立つ企業レポート機能

 

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