【録画配信】：「マレーシアの黄金の州、セランゴール州の探索」（2022年6月10日収録）

録画配信中

クアラルンプールに隣接するセランゴール州は、理想的なビジネス環境に必要な条件を備えた黄金の州です。マレーシアのGDPの約4分の1の経済規模を有し、5つのコア・クラスター（電気電子、輸送機器、ライフサイエンス、食品・飲料、製造、機械・設備）に重点を置く、豊かさと繁栄の光に満ちたASEANへの理想的なゲートウェイと言えます。

本ウェビナーでは、日本企業および投資家の皆さまを対象に、マレーシアの投資先、ASEANの地域投資ハブとしてのセランゴール州の魅力をお伝えいたします。

このような方にオススメです

在マレーシア日系企業のマネージングダイレクター、マネージャー、人事・労務ご担当者様
マレーシア進出を検討されている日本企業ご担当者様
特に製造業、電気・電子セクター

スピーカー

DATO’TENG CHANG KHIM
セランゴール州産業貿易担当執行役員

Dato' Hasan Azhari Hj. Idris
セランゴール投資促進庁CEO

アフザニルMDアヌアル
マレーシア投資開発庁大阪事務所所長

児島大司
マレーシア日本人商工会議所会頭マレーシア三井物産株式会社社長

下村卓也
シャーアラム三水会会長、President of ZACROS MALAYSIA

松浦　裕紀
住友電工ウインテック（マレーシア）取締役社長

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