クアラルンプール、プトラジャヤ、セランゴール州のCMCOが12月6日まで延期に
2020/11/07
マレーシア政府は新型コロナウイルスの感染拡大が継続している状況から、クアラルンプール、プトラジャヤ、セランゴール州で実施されているCMCO(条件付き活動制限令)を2020年12月6日まで延長する意向を固めた。
今回のCMCOは11月7日までを予定していたため、4週間の延長ということとなる。
Ismail Sabri Yaakob上級相兼国防相はケダ州、ペナン州、ペラ州、ヌグリ・スンビラン州、ムラカ州、ジョホール州、トレンガヌ州も同様に延長される予定とコメントしている。
マレーシアの新型コロナウイルスによるロックダウン(封鎖)状況まとめ (CMCO)
今回のCMCOは11月7日までを予定していたため、4週間の延長ということとなる。
Ismail Sabri Yaakob上級相兼国防相はケダ州、ペナン州、ペラ州、ヌグリ・スンビラン州、ムラカ州、ジョホール州、トレンガヌ州も同様に延長される予定とコメントしている。
マレーシアの新型コロナウイルスによるロックダウン(封鎖)状況まとめ (CMCO)