【マレーシア封鎖】リモートワーキングに必須のおすすめトレーニングとサポートツール
2020/04/16
勤怠管理ツール
「King Of Time」
クラウド勤怠管理でシェアNo.1のKING OF TIME(キングオブタイム)です。多様な業種・業態・働き方からお客様の声を取り入れ、日本での導入実績6000社以上を誇るこのプラトフォームが、様々な勤怠管理の課題を解決いたします。どんな場所を問わずリアルタイムで自動集計, 各自のパソコンやスマホで打刻を行うことができます。
詳しくは:https://www.kingtime.jp/
Web会議、社内コミュニケーションツール
「Microsoft Teams (Office 365の一部)」
Microsoft Teams(マイクロソフト チームズ)とは、Microsoftが提供する、コミュニケーションツールです。
Office 365でのチームコラボレーションのハブとなることを目標に作られていて、チーム内のコミュニケーションを円滑化するための機能が多く搭載されています。チャット機能、通話機能・会議、公開Wikiなどの機能があります。それに、頻繁に使用するアプリを接続して機能ができます(Trello,Zoomなど)。
詳しくは:https://products.office.com/ja-jp/microsoft-teams/get-started-working-remotely
「Chatwork」
ChatWorkはサイバーエージェントやKDDIなど、現在日本で214,000社以上の企業で導入されている人気の社内SNSで、日本発の企業のため、国際的なセキュリティ基準を満たしており安心して使用できます。
またビデオ音声通話を行うことも可能で、別のサービスに切り替える必要なくオンライン上で会議をすることができ、タスクやファイルの管理も可能なため、より効率的に仕事ができるのも強みです。
詳しくは:https://go.chatwork.com/
タスク管理ツール
「Trello」
Trelloはプロジェクトごとに「ボード」を作成し、カテゴリごとの「リスト」を設定します。タスクを登録した「カード」をリストの付せんのように貼っていく、シンプルなカンバン方式のクラウド型のチームタスク管理ツールです。
Gmailを持っていればすぐにログインできます。他のツールとの比較として機能は多くありませんが、動作は圧倒的に軽いです。 細かいタスクでも登録したり、削除するという方にはおすすめでしょう。タスク上に誰が取り組んでいるか表示されているので、複数人での管理も簡単に行えます。
詳しくは:https://blog.trello.com/ja
「Asana」
Asanaは料金や機能面が平均的なタスク管理ツールで、企業で初めて導入するにはオススメです。導入をして失敗だと感じることはまずないでしょう。Asanaは単なるタスクのリストを管理するツールというわけではない。組織とチームメンバー、プロジェクト、タスクが層を成して構成されており、それぞれのプロジェクトやタスクにはチャット等でコミュニケーションをする機能がある。
特徴としては追求されたUIや操作性です。あまりこのようなツールに慣れていない方でも、すぐに慣れるように作り込まれており、カンバン形式やリスト形式を選べるなど、自身が使いやすいようにカスタムすることも可能です。
詳しくは:https://blog.asana.com/2020/03/ja-asana-tips-work-from-anywhere/
教育サービス
「Coursera」
Courseraとは、スタンフォード大学が始めた、無料のオンライン教育サービス(MOOC: Massive Open Online Course)のことです。ハーバード大学などが運営するedXに対抗する形で創設されました。現在では、プリンストン大学やペンシルバニア大学といったアメリカの有名大学に加え、東京大学やシンガポール国立大学などもCourseraに参加しています。現在から5月31日まで、およそ100個のコースが無料で体験できます。
詳しくは:https://www.coursera.org/
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