マレーシア市場調査詳細

ウェビナーで頂いた質問へのご回答

1月25日(月)に、マレーシアへの販路拡大を考える日本の食品業者むけに、ウェビナーを開催し、日本企業47社にご参加頂きました。

セミナーの録画はこちらからご覧いただけます。

セミナーの最後の質疑応答で多数のご質問を頂きましたので、Q&A形式で回答をご紹介いたします。特に、コロナ禍の中での小売店の状況に注目が集まっていました。
 

Q:コロナ禍でも外食レストランは通常通り営業されていますか?またマレーシアは外食文化の国と思いますが、コロナ禍で家庭で料理することが多くなりましたか?

A:2021年1月現在は外出制限令が出ており、レストランは持ち帰りのみでの営業となります。制限令中は自炊をする機会が増え、日本産のカレーなど、家庭で調理が簡単にできる食品の需要が伸びています。
 

Q:コロナ禍でのKLのスーパーマーケット、Jaya Grocerさん等の集客の現状をお伝え願えれば幸いです。

A:Jaya Grocer などのハイエンド系スーパーはコロナ禍でも通常以上に盛況です。
 

Q:コンテナの価格が高騰していますが、現地の輸入品の価格が上がていますか?

A:現段階ではまだ輸送料の値上げが価格に反映されている状況にはなっていません。
 

Q:日本系スーパーでの商品の売り上げの状況や人気の商品などローカルスーパーと比較して特徴的な点があればご教示お願いします。

A:日系スーパーとローカルスーパーの違いは、日本産商品の圧倒的な種類と量です。意図的に日本産食品を買いたい人たちは、日系スーパーへ行きます。
 

Q:鮮魚等を販売するにはライセンスが必要ですか?。

A:ライセンスを持つ輸入業者に委託する必要があります。
 

Q:ノルウェーサーモンが圧倒的な人気度ですがその他のサーモンは何が人気ありますか?私は信州サーモンを扱ってます。

A:マレーシア人にはサーモンは大変人気です。高級寿司店などにアプローチが可能です。
 

Q:有機食品に対する関心や市場規模などはどのくらいあるか把握されていればお教えください。

A:健康志向が高い中華系の富裕層はターゲットになります。

 

Q:日本の都道府県で、北海道が認知度が高いとありましたが、 その次に認知度がある県はやはり京都や沖縄でしょうか?

A:東京・大阪がメジャーです。マレーシアは南国なので岐阜県の白川郷など雪が降る寒い場所も人気です。
 

まとめ

● マレーシアでは外出制限令のため、レストランでの飲食に制限があり、家で調理する機会が増えている。
● 旅行や外出の制限があることから、食品にお金をかける傾向が続いており、スーパーマーケットなどは通常以上に盛況である。


本記事が、マレーシアへ食品輸出を検討する方のお役に立てば幸いです。
本記事は日本からの食品輸出をサポートする、ASIA INFONET (M) SDN BHDの協力を得て作成しています。
主な業務内容
  • 日系食品企業のマレーシアへの輸出コンサルティング、マーケティング・営業活動のサポート

当サイトのコンテンツや記事において、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めていますが、記載内容について必ずしも正確性を保証するものではありません。無断転載は禁止いたします。 
 

マレーシア進出についてのお問い合わせ

メンバー登録について

『CONNECTION』は、マレーシア進出企業のためのビジネス交流サイトです。
  • ビジネスニュース配信
  • 市場調査レポート配信
  • メルマガ配信
  • ウェビナー開催
  • 専門家をご紹介
日系企業リスト掲載数:732
調査レポート掲載数:84
(2021年2月19日時点)
 
 
 

多言語ホームページ制作

海外販促のための基本パッケージをご提供いたします。
マレーシアで作成したホームページの実績を公開中!!

  当社サービスページへ
   

サイト運営会社


『CONNECTION』は
TK International Sdn BhdMtownがマレーシアで共同運営しています。


当社サイトやデジタルマーケティングに関することは、TK International Sdn Bhdまでお問い合わせください。